About Us わたしたちについて

Discovering
the unseen,
Braving
the unknown
ジュピター・ジャパンは、
物流のプロフェッショナルとして、
お客様に寄り添い
最高のサービスを提供します。

ジュピター・ジャパン株式会社は、JALグループの一員として、香港に本社を構える国際貨物フォワーダー企業「ジュピターグローバルリミテッド」の日本法人です。

1988年にオンボードクーリエ(手荷物による貨物輸送)事業からスタートし、2007年にはIATAライセンスおよび第二種貨物利用運送事業の免許を取得。これにより、フォワーダー業務を本格的に展開する体制を整えました。

大手メーカーやアパレル業界のロジスティクスをはじめ、現在では生鮮貨物や緊急貨物など、航空輸送を活用した「スピード」と「きめ細やかな取り扱い」を強みとし、取り扱い領域を柔軟に変化・拡大させながら、お客様の多様なニーズに応えるサービスを提供しています。

Features 当社の特徴

スピードと繊細

鮮度が命の生鮮品や、正確な取扱いが求められる航空機部品など、スピードと細心の注意を要する貨物輸送を得意としています。迅速でありながら、丁寧に。相反するニーズにお応えすることで、お客様の大切な貨物を確実に届けます。

臨機応変と現場主義

柔軟な対応と現場主義・お客様の多様なご要望に柔軟に対応するため、現場主義を徹底し、変化するニーズに即座に対応します。お客様の課題を理解し、最適なソリューションを提案し続けます。

Top Message トップメッセージ

平素より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
代表取締役社長の西田昌司です。弊社は、JALグループ唯一の物流企業として、東京、成田空港、大阪、関西空港に拠点を置き、事業運営を行っています。
さて、航空貨物は時代の変化を映します。80年代は、日本家電メーカーのビデオ機器、PCが爆発的に輸出されました。バブル期には、ワインをはじめとする高級食材の輸入もありました。ファストファッションの興隆、そして、現在では、最先端の製品に欠かせない日本の技術力を持つ様々な部材、部品や、経済ボーダレス化の象徴である越境EC、インバウンド増加を経て認知を得た、日本食材が多く輸出されています。
変化に最も敏感なものが生き残る。
かつてダーウインは進化論でこの言葉を残しました。
ジュピター・ジャパンは、今後も、時代を先取りするベンチャー企業精神で、時代とともに移り変わるマーケットに、果敢に挑戦を続けてまいります。

ジュピター・ジャパン株式会社
代表取締役社長
西田 昌司